cp -rコマンドの使い方
ディレクトリを再帰的にコピーします。`-r`オプションは、ディレクトリとその中のすべてのファイルとサブディレクトリをコピーするために必要です。
構文
cp -r [source_directory] [destination_directory]オプション一覧
- -p: コピー元のファイルの権限、所有者、タイムスタンプ情報を保持してコピーする
- -i: 上書きをする際に、実行前にユーザーへ確認メッセージを表示する
- -f: コピー先に同名のファイルが存在する場合、確認なしで強制的に上書きする
- -v: コピー中、現在どのファイルが処理されているかを詳細に表示する(進捗確認用)
- -u: コピー元のファイルが新しい場合、またはコピー先に存在しない場合のみコピーを実行する
- -d: シンボリックリンクを実体としてコピーせず、リンクそのものとしてコピーする